8月上旬の3日間、子供向けプログラミングキャンプにボランティアスタッフとして参加しました。受講者は小学生で低学年から高学年までが一緒にプログラミングの基礎を学びます。このキャンプでプログラミングに必要な「順次処理」「くりかえし」「条件」「メッセージ」をマスターすると簡単なゲームを作ることができるようになります。初めから難しいコードを書き込むのではなく、色々なブロックを繋げて絵やゲームを動かしプログラミングの考え方を学ぶというものです。わたし自身がこのブロックを繋げて学ぶプログラミングを勉強中で、このプログラミングスクールが主催する教室にボランティアスタッフとしてたまに参加していました。今回は3日間のボランティアを体験しました。

 

では、日本の高齢者の地域活動やボランティア活動の参加状況は実際どうなっているのでしょうか。内閣府「高齢者の経済生活に関する意識調査」(平成23年)によれば、60歳以上の高齢者のうち過去1年間に何らかの活動に参加した人の割合は47.0%(男性51.5%、女性43.0%)となっています。「地域の環境を美化する活動」や「交通安全など地域の安全を守る活動」「災害時の救援・支援をする活動」「見守りが必要な高齢者を支援する活動」などに参加しているボランティアもたくさんいらっしゃるということです。

わたしはたまたまプログラミングに興味があった縁でボランティアに参加しましたが、子供たちの好きなことをする時の集中力は素晴らしいものがあります。彼らの吸収力や想像力に大人はとても敵いません。子供たちと過ごす3日間はあっと言うまで、貴重な体験をさせてもらいました。この様に、ボランティアは自発的な活動なだけに、ボランティアの方々は使命感や満足感やコミュニケーションによる共感など、有償では得ることがむつかしい、それぞれの想いや期待をもって参加されているのではないでしょうか。(アンサン)

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